剣道家たかしです。

パレートの法則
とは、
「2割の要素が全体の8割を生み出している」
という状態を表す法則だ。
詳細は検索してみてください。

この言葉を知った時、これは剣道にも言えるのではないか?
と思った。
例えば、
稽古した技の2割が有効打突8割を生み出している

といった感じに。
上記の法則が成り立つとすれば、8割の結果を出している「2割」の技が分かれば、その稽古を重点的にやることで稽古の効率化が図れる。

つまり、最も効率の高い技の稽古量を増やし完成度を高め、練習しても一本につながらない技の稽古量はほどほどにする
といった効率的稽古戦略が立てられる。

僕は、これを実戦したわけではないので、本当に強くなれるかどうかはまだ分からないが、今後やってみたい。

しかし、
「まだ不得意だけどこれを決めてみたい」
とあえて苦手技にこだわって技の開拓をしていくのも面白いと思う。

どんな技を稽古すべきかは考え出すときりがないが、僕は基本的に得意技を伸ばし苦手は切り捨てたいタイプだ。

高校・大学生のように潤沢な稽古時間と整った稽古環境があれば、好きなだけ技の開拓もできる。
しかし、僕などような一般剣道家は、苦手技・マイナー技術の習得というより、得意技を中心にして稽古効率を高めていくのが良いのではないかと思う。