僕は、剣道の上達には筋力面のトレーニングが必須と考えている。

なぜか。
それは、 

・動作のスピード
・力の強さ

があれば、それだけで有効打突を争う攻防で優位に立てる可能性が高くなるからだ。
相手の反応速度を越える動作スピード。
強い打突と、相手の体勢を崩せる力。
技術が同じレベルの相手ならば、これらが優れているほど優位に攻防ができる。

スピードと力は、両立して高められるのであれば、いくら高めても良い。

だから、筋トレが必要だ。
筋トレの理論にしたがって正しく鍛える必要がある。
ジムまたは、自宅にジムに近い設備をつくり、トレーニングする必要がある。

筋トレのやり方等に関しては、また後日書きたいと思う。

はっきり言ってトレーニングはガチでやらなければ効果は出ない。
極端なことを言っているように思われるかもしれないが、本当だ。

一般市民剣士であっても、筋力向上は強くなるための近道だ。
なぜなら、技術習得よりよっぽど簡単だからだ。

・打突時の体勢の整えと安定
・打突の決めの体勢作り
など姿勢に関する問題も筋力不足からきていることが多いため、これも筋力アップで解決できる場合が多い。

正直、最初は苦痛だが、理論通りに取り組み、少し効果が出てくれば筋トレそのものが楽しくなってくると思う。
そうなればこちらのものだ。
いきなりジムでみっちり鍛えるのは、ハードルが高いかもしれないが、挑戦する価値は十分ある。