僕は、剣道で強くなるには体力作りが必須だと考えている。

なぜか?

まず、一本を決めるのに必要な打突について考える。
打突そのものは速く強い方が良い。
機会を確実に捉えやすくなるからだ。
速さと強さの利点はいくつもある。

◯打突の速さのメリット
・相手が反応する前に打突できる
・一瞬の隙をとらえられる

◯打突の強さのメリット
・打突部位の捉えが確実になる
・相手の防御を打ち崩せる

等々
色々とある。
打突の速さ・強さを高めてこれらのメリットを手に入れるには、筋力の強化が必要だ。

また、剣道の緒動作を構成する基礎動作も速い方が良い。
例えば、足さばきは速さがある方が、
・打突の決め
・間合いのコントロール
・防御
といった点で有利になる。

竹刀の振りが速ければ
・相手が自分の竹刀の動きに反応できない
・動作の起こりから打突部位到達までの時間が速くなる
など利点がある。


竹刀さばきが速ければ、
・相手の剣先を崩したり、封じたりしながらの攻防
ができるようになる。

基礎動作の速さというメリットを得るためにも、動作に必要な筋力の強化が重要と考えられる。

それから、筋力強化によって
・スピードを高めながらも姿勢を崩さず長距離を跳べる
・力技で相手の体勢を崩せる
等、筋力向上のメリットは多い。

つまり、
基礎・基本動作の質を高めたければ、筋トレは必須だと言える!!!

そして、稽古や試合の中で、上記で挙げたような
質の高い動作を維持し続けるには、持久力が必要だ。

結論としては、

剣道には、
・筋力
・持久力
が必要!

ということだ。


なんか、普通のことを言っただけかもしれないが、筋力・持久力、この二つの要素を向上させることが、強くなるための近道に他ならないと思う 。

筋トレ、持久力トレーニングについては、また別の機会に書こうと思う。