剣道探求ブログ

剣道探求ブログでは、剣道で強くなる方法を探求していきます。

重要な打突の機会に「居付き」というのがある。
居付きとは、
「動作や注意力が途切れた状態」
だと思う。
そこに打突が加わると一本となるわけだ。

なぜか?
それは、居付くと相手に対して、体も心も戦う状態が整わず、打突されても対応できない状態にあるからだと思う。

対応しようのない打突を食らう
→剣術を想定すれば死を意味する。

だから、居付きを捉えれば一本になるのだと思う。

たかしです。
僕は、試合や地稽古などの実戦で使わない技術の稽古は必要ないと考えている。

いくつか挙げてみる。

●大振りの素振り
よく準備運動でやる素振りだ。
正面、左右面、大素振り
などがある。
簡単に言うと実戦的な動作ではないのでいらない。
たまに意表を突いたり、フェイントで大振りすることはあるが、実戦的には手首や手のひらの力を使う小さい振りが有効だ。
準備運動としての効果はあるかもしれないが、せいぜい数十本やって体を温めるくらいでよいと思う。
※跳躍素振りはトレーニングとしての活用方法を考えた。後日紹介しよう。

●切り返し
これも準備運動であって、実践的な技術向上には役立たないだろう。
大振りしながら前後に動く運動を何百本やっても強くはならない。

●大振りのメン(基本打突練習の中でよくやる)
これも同じように実戦的な動作ではない。

●審査直前期以外の日本剣道形
全く実戦に役立たない。
もっともっと稽古時間を有効活用すべきだ。

●掛かる側を痛め付けるかかり稽古
痛みや肉体的負担を与えるのが目的で、元立ちが、突く、転ばす、倒す等の行為をするかかり稽古。
苦痛に打ち勝てば強くなれるとでもいうような根性論稽古に意味はない。
理屈で、効果的な稽古を考える必要がある。
また、故意に相手を傷つけるような行為をすることは、モラルに反する。


僕は、まず徹底的に実戦を想定した上で稽古する必要があると思っている。
しかし、稽古は仲間同士みんなでやるものだから、自分一人がやりたいだけの稽古を実現するのは難しい。

だが、実戦に活きる稽古をする意識は大事だと思う。



僕は、剣道で強くなるには体力作りが必須だと考えている。

なぜか?

まず、一本を決めるのに必要な打突について考える。
打突そのものは速く強い方が良い。
機会を確実に捉えやすくなるからだ。
速さと強さの利点はいくつもある。

◯打突の速さのメリット
・相手が反応する前に打突できる
・一瞬の隙をとらえられる

◯打突の強さのメリット
・打突部位の捉えが確実になる
・相手の防御を打ち崩せる

等々
色々とある。
打突の速さ・強さを高めてこれらのメリットを手に入れるには、筋力の強化が必要だ。

また、剣道の緒動作を構成する基礎動作も速い方が良い。
例えば、足さばきは速さがある方が、
・打突の決め
・間合いのコントロール
・防御
といった点で有利になる。

竹刀の振りが速ければ
・相手が自分の竹刀の動きに反応できない
・動作の起こりから打突部位到達までの時間が速くなる
など利点がある。


竹刀さばきが速ければ、
・相手の剣先を崩したり、封じたりしながらの攻防
ができるようになる。

基礎動作の速さというメリットを得るためにも、動作に必要な筋力の強化が重要と考えられる。

それから、筋力強化によって
・スピードを高めながらも姿勢を崩さず長距離を跳べる
・力技で相手の体勢を崩せる
等、筋力向上のメリットは多い。

つまり、
基礎・基本動作の質を高めたければ、筋トレは必須だと言える!!!

そして、稽古や試合の中で、上記で挙げたような
質の高い動作を維持し続けるには、持久力が必要だ。

結論としては、

剣道には、
・筋力
・持久力
が必要!

ということだ。


なんか、普通のことを言っただけかもしれないが、筋力・持久力、この二つの要素を向上させることが、強くなるための近道に他ならないと思う 。

筋トレ、持久力トレーニングについては、また別の機会に書こうと思う。



はじめまして、熱狂剣道家のたかしです。
このブログでは、剣道で強くなるための方法を徹底的に探求していきます。

剣道で強くなるとは、どういうことか?

それは、相手から一本取る能力を高めるということです。
稽古であれ試合であれ、強いというのは、一本を取る能力が高いということだと思います。

剣道とは、相手と一本を争う競技です。
だから、一本取ることが剣道という競技にとって一番重要だと言えます。

僕は、強くなるために一番大切なのは、
戦略、戦術
だと思います。

そのため、自分で考え、学び、生み出したアイデアを体得することが重要だと思います。
戦略、戦術は無限にあり、奥が深い。
だから、研究・探求する姿勢が最も大事になってきます。
このブログをその取り組みの一環としたいです。
まずは、この場を活用して自分の剣道を成長させたいと思います。


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